寒い日はやっぱり辛いもの。ということでKFCへ
今日は朝からかなり寒い。
こういう日は、あったかい場所で辛いものを食べるに限る。
というわけで向かったのは、地元のショッピングモールに新しくできた KFC(ケンタッキーフライドチキン)。
お目当てはもちろん、期間限定の レッドホットチキン です。
賀来賢人さんがCMで毎回おいしそうに食べるもんだから、今回もまんまと釣られてきました。
ちなみに前回のゆず胡椒七味のチキンのレビューはこちら☟

レッドホットチキンはいつまで?辛さはどのくらい?カロリーは?
ここで気になる人も多そうなので、
「いつまで」「辛さ」「カロリー」 について軽くまとめておきます。
まず、レッドホットチキンは期間限定商品ですが、終了日の明言はなし。
基本的には「なくなり次第終了」という扱いなので、気になっているなら早めに食べておくのが無難です。
辛さについては、正直なところ
辛党の人からすると、ちょっと物足りないかも?
しっかり辛味はありますが、激辛系を期待すると肩透かしを食らう可能性あり。
ただそこは別売りの激辛ソースで調整してねということでしょう。
ただし取扱注意(後述
一方で、辛いものが苦手な人は、無理せずオリジナルチキンの方がきっと安心して楽しめると思います。
期間限定が必ずしも刺さるとは限りませんからね。
カロリーは1ピースあたり 約260kcal。
フライドチキンとしてはそこまで重すぎず、たんぱく質も豊富なので、筋肉をつけたい人には悪くない選択肢。
ただし、塩分は約1.4g とやや高めなので、食べすぎには注意したいところです。
開店2週間でも大混雑。でも回転はさすが大手
オープンしてからすでに2週間ほど経っていますが、今日は連休の中日。
その影響もあってか、店内はなかなかの混み具合。
時刻は11時過ぎなのに見た感じで10人待ちくらいでしょうか。
やっぱり人気ですねぇ。
とはいえ、そこはさすがの大手チェーン店。
オペレーションが洗練されていて、どんどんお客さんを捌いていきます。

結果、注文から受け取りまでは約15分。
冷めないうちにさっと帰宅し、いざ開封です。
今回の注文内容|潔くチキン一本勝負
今回の注文はかなりシンプル。

- レッドホットチキン × 4
- 激辛ソース(別売り)
以上。
ポテトもドリンクもビスケットもなし。チキン一本勝負です。
お供はウィルキンソン炭酸水。
口の中のベタつきをリセットするための、個人的必須アイテム。
まずは部位チェック。何が入ってる?
食べる前に、恒例の部位確認。
1本目:これは一目で分かる ドラム。
2本目:ずっしり感からしてたぶん サイ。これ大好き。
3本目:形状的に分かりやすい ウイング。
4本目:……ん?これどっちだ?サイ?リブ?
サイが2本だったら最高なんだけど。
というわけで、部位検証はここまで。
いよいよ実食です。
実食レビュー① ウイング|脂と赤身の二段構え
まずはウイングから。

手羽先部分は脂っ気があってジューシー。
手羽元側はむっちりしていて、たんぱく寄り。
一度で二度おいしいのがウイングの良いところですね。
それにしても、チキン自体にしっかり辛味があってうまい。
オリジナルチキンとは衣の食感も違って、こちらはやや軽め。ややサクサクしてる印象。
以前食べた柚子七味系の方がサクサク感は強かった印象ですが、
レッドホットは味に集中できる感じがして、これはこれでアリ。
実食レビュー② 正体不明の一本…やっぱりサイ!
次は例の正体不明の一本。

横からガブリといくと……
やっぱりサイだ!!
この脂っ気と食べ応え、たまりません。
サイの良いところは、真ん中の太い骨以外ほぼ引っかからないところ。
端の軟骨っぽい部分まで、大口でかぶりつける。
「肉を食ってる感」が本当に最高です。
ホットソース投入。辛さが一段階跳ね上がる
ここでホットソースを少しだけ投入。

一口かじると、
タバスコみたいなパンチのある酸味と香り → 遅れてくる強烈な辛味。
粘度がタバスコより高いので、肉にしっかり絡みつきます。
そこをすかさず炭酸水で流し込む。
……あ〜、たまらん。
このソース、ウイングやリブとかよりもサイやドラムみたいなジューシーで大口でいける部位の方が絶対合う。
もしかしてそれを分かっていてこの部位構成なのか……?
もしそうだとしたら、店員さんチキンの神です。
実食レビュー③ ドラム|王道の安心感
次はドラム。

食べやすくて、しっかりジューシー。
「フライドチキンといえばこれ」という王道の見た目。
ここでもホットソースを一口ごとにかけて、
衣・ソース・チキンのカオスを堪能します。
ラストは再びサイ。もうコメント不要
最後はもう一度サイ。

……コメント無用。
うますぎる。
注意点|ホットソース、想像以上に危険です
寒い季節に、あったかい場所で辛いもの。
最高の組み合わせでした。
ただし、ひとつだけ注意点。
今回の(というか前回もでしたが)ホットソース、本気で辛いです。
酸味とパンチを加え、チキンの脂と合わさって辛さの旨味・深みを一段階上げる代物。
味は美味しいんですが、内臓が悲鳴をあげます。
実際、食後しばらくお腹を壊しました。
「前回もそうだったなぁ……」とトイレで思い出しつつ、
それでもまたかけて食べたいと思っている自分がいます。
辛いものが苦手な方、胃腸が弱い方は本当に気をつけてください。
あれ、結構な危険物ですよ(笑)
まとめ|近所にKFCができた幸せ
とはいえ、覚悟のKFCレッドホットチキン。
近くに店舗ができたので、またリピート確定です。
辛いもの好きにはたまらない一品。
美味しかったです。
ごちそうさまでした!
【追記】僕がトイレにこもった理由
実は、辛い物を食べてお腹を壊すようになったのは最近の話ではありません。
自覚したのは 30代中頃。
行きつけの中華料理屋さんで、大好きな 麻婆豆腐(辛め) を食べた数時間後、急に腹痛を覚えたのがきっかけでした。
「あれ?味的には全然いけるのに…?」
このとき初めて、
味覚は大丈夫でも、胃腸が辛さを処理しきれなくなることがある
という現実を知りました。
辛い物でお腹を壊す理由(よくあるやつ)
① カプサイシンが腸を刺激する
唐辛子の辛味成分「カプサイシン」は、
- 胃腸を”攻撃”するわけではない
- けれど、腸の動きを異常に活発にする
という性質があります。
その結果、
👉 「早く外に出せ!」
👉 下痢・腹痛
という流れになりがち。
特に ホットソース系(液体+酸味) は、
腸にダイレクトに届きやすく、直撃しやすい印象です。
② 胃は平気でも「腸」が耐えられないパターン
これ、かなり多いケースです。
- 食べてる最中:うまい、余裕
- 食後30分〜数時間:お腹がゴロゴロ
- 結果:トイレ籠城
つまり、
口・胃・腸で辛さへの耐性が違う ということ。
「味としては好きなのに、内臓がNOを出す」
そんな現象が起きます。
③ 年齢とともに起きやすくなる
これはちょっと切ないですが、事実です。
- 20代:多少無理しても平気
- 30代後半〜
- 胃粘膜が弱りやすくなる
- 腸の回復力が落ちる
- 炎症が長引きやすい
結果、
👉 「前は大丈夫だった辛さで壊す」
今回の
「前回もそうだったなぁ〜」
という感覚は、まさにこれ。
「辛さ耐性が低い=胃腸が弱い」ではない
ここは誤解しがちなので補足。
- 辛い物が好き
- 味としては全然いける
- でもお腹は壊す
これは
内臓の刺激耐性が低いだけ で、
病気とか異常という話ではありません。
むしろ、かなり普通の反応です。
KFCのホットソースが特に危険な理由
今回のケースでは条件が揃いすぎていました。
- カプサイシン強め
- 酸味あり
- 油(フライドチキン)
- 空腹 or 胃に何もない状態だとさらにアウト
これで
サイ とかドラム(チキンの中でも特に脂っぽい)× ソース × 4本も。
そりゃ腸もキレますて(笑)
辛い物との現実的な付き合い方
完全にやめる必要はありません。
当方甘党でもありますが、辛いものも大好き。土台止めることなんてできません。
色々調べて個人的におすすめなのは、
- ソースは「少量ずつ」
- 空腹時は避ける
- 牛乳・ヨーグルト・炭酸水(これは正解)を併用
- 連日、辛い物を続けない
今回は炭酸水のみでしたが、次回は併用したいと思います。
「美味しく食べて、壊さないライン」を探る感じです。
まとめ
- 辛い物でお腹を壊すのはよくある話
- 年齢とともに起きやすくなるのも事実
- 弱いわけでも、異常でもない
- KFCのホットソースは普通に凶器(まぢ注意)
なので、安心して大丈夫です。
……そして多分、
またかけて食べると思います(こりねぇな、こいつ(´・ω・`)
次は
「今日はちょっと控えめにしとくか…」
なんて言いながら、ね。
