年末のご褒美に、岐阜でおしゃれなお茶会
12/31のお話。
年末の締めくくりに、ずっと気になっていた「annon tea house 岐阜本店」へ行ってきました。
参加メンバーは僕・相方・相方の妹さんの3人。
ここ、内装がおしゃれなのはもちろんですが、紅茶とパンケーキ(焼き菓子)が本当に美味しい。
特に紅茶は種類がとにかく豊富で、少量ずついろいろ試せる“お試しセット価格”が用意されています。
「気に入ったら店内販売で買ってね」というスタンスも好印象。
あと、パッケージに書かれているテキストの癖が強いw
相方曰く「ジョジョの奇妙な冒険に出てくるセリフみたい」とのこと。
・・・言わんとすることは理解できる。不思議!
さておき人気店なので、もちろん事前に予約して訪問。
予約必須?店内は満席の人気ぶり
到着すると、案の定ほぼ満席。
やっぱり人気店ですね。美味しいし、雰囲気も良いし、納得。
席に案内されてメニューを眺めるまでは「パンケーキセット一択!」のつもりでした。
しかも期間限定で「シナモン風味の焼リンゴとパンケーキ」があるとか!
これは頼むしかありませんが……なんと売り切れ(´・ω・`)ドウシテ
ならば普通のパンケーキのセットにしようとしていたところに。
この日は昼ごはんを抜いていたせいで、マフィンセットがやたら輝いて見える。
……すいません、僕もマフィンセットでお願いします。
1杯目:苺フレーバーの水出し紅茶
まずは一杯目。
苺フレーバーの水出し紅茶。
口に含んだ瞬間、フレッシュで甘い香りが口いっぱいに広がります。
鼻に抜ける香りも心地よく、初手から「今日のラインナップは当たりだな」と確信。
2杯目:リンゴ×マンゴーの紅茶とマフィンセット

続いて、リンゴとマンゴーのフレーバーティーをホットで。
寒い時期なので、温かい紅茶がありがたい。

そしてマフィンのセット。
マフィンの周りに添えられたお野菜がまた美味しい。
無農薬のこだわり野菜・果物とのことで、甘みと旨味がかなり濃い。
マフィンの具は、生ハム・ポテサラ・トマトなど。
もっちりしたマフィン生地が具材の旨味をしっかり受け止めてくれて、空腹が優しく満たされていきます。
紅茶は、リンゴの爽やかな香りのあとに、控えめなマンゴーのトロピカルフレーバー。
甘すぎず、マンゴーが主張しすぎないので食事との相性が抜群です。
3杯目:紅茶シロップのソーダ割
お次は、パンケーキにかけられる紅茶シロップをソーダで割った一杯。

甘さと紅茶の香りがしっかりありつつ、
ソーダのおかげで後味はさらり。
甘味がスッと消えて、余韻がとても心地よい。
4杯目:ビーナスレモン
4杯目は「ビーナスレモン」。
レモンの香りが印象的な紅茶です。

キャラメルフレーバーのほんのり感じるほろ苦さを含んだ甘味。
そこにレモンの香りが合わさると、こんなに相性がいいのかと驚き。
これは個人的にお土産候補に即ランクイン。
5杯目:アールグレイルイボスティー
続いて、アールグレイ×ルイボスティー。

ルイボスティー特有の爽やかで香り豊かな風味と、
アールグレイの華やかな香りが見事に調和しています。
こちらは相方のお気に入り。
まぁ、ルイボスティー好きですもんね。
焼きたてスコーン登場。香りの暴力
ここで、最初に頼んでおいたスコーンが登場。

焼きたてで、バターの香りがとにかく強烈。
マフィンで「もう入らない~」と言っていた妹さんが、
思わず一口欲しがるレベルの香り高さ。
付いてくるのは、
・シナモン香るクロテッドクリーム
・鮮やかなピスタチオクリーム
さらに、珍しすぎて名前を聞き取れなかった柑橘系ママレードも。
旨味・甘味・酸味・苦味が一気に押し寄せてくる感じで、
これはもう説明が難しい美味しさ。
香りも相まって、紅茶がどんどん進みます。
6杯目:アプリコット&ジャスミン
最後は、アプリコット&ジャスミン。

アプリコットの甘く芳醇な香りと、
ジャスミンの落ち着く香りがとても好み。
ジャスミンティー好きとしては、
こちらもお土産の有力候補になりました。
まとめ|紅茶好きなら一度は行きたい名店
年末の忙しい時期に引っ張り出した甲斐あって、同行者にもとても喜んでもらえました。
普通の土日でもかなり混み合いますが、これだけ多くの種類の紅茶を低価格で楽しめるお店はなかなかありません。
名古屋にも店舗があるので、
近くに立ち寄った際はぜひ覗いてみてほしい一軒。
圧倒的な種類の美味しい紅茶と癖つよテキストの素晴らしい香りがきっとあなたを待っています。
美味しかったです。
ごちそうさまでした!
【追記】スコーンとクロテッドクリーム、ちょっとした雑学
スコーンは“思ったより高カロリー”。でも食べ方次第
スコーンは見た目が素朴な分、つい油断しがちですが、
実は1個(60〜70g前後)でおおよそ250〜300kcalほどあります。
さらに、
- クロテッドクリーム
- ジャム
をたっぷり添えると、400kcalを超えることも珍しくありません。
バターや生クリームをしっかり使う焼き菓子なので、ここは正直なところ。
とはいえ、スコーンは「食べ方」で印象がかなり変わるのも事実。
- 紅茶と一緒に、少しずつ味わう
- 香りを楽しみながら、ゆっくり食べる
- 誰かとシェアする
こうした食べ方をすると、
1つ食べるだけで量以上に満足感が得られて、結果的に食べすぎにくい。
お茶会向きのお菓子と言われる理由は、ちゃんと理にかなっているんですね。
クロテッドクリームは“バターより軽く感じる理由”
スコーンに欠かせないクロテッドクリーム。
実は脂肪分自体はかなり高めで、数値だけ見ればバターに近い存在です。
それでも重く感じにくいのは、
製造過程でゆっくり加熱され、空気を含んだような構造になるため。
その結果、口当たりがふんわりとして、
同じ量のバターよりも「軽く」感じやすくなります。
実際、今回いただいたものもアツアツスコーンで緩やかに溶けていき、口に含めばふわっと解ける。
スコーンと混ざれば紅茶が無限に飲めます。
少量でもコクと満足感が出るので、
つけすぎなければ意外と罪悪感は少なめ。
紅茶との相性が抜群なのも、この口溶けの良さあってこそです。
スコーンは“お茶の時間”から生まれた焼き菓子
スコーンの起源は、18世紀ごろのイギリス(特にスコットランド)とされています。
もともとは、アフタヌーンティーやクリームティーと呼ばれる
「紅茶を楽しむ時間」に合わせて食べられてきた焼き菓子。
甘さ控えめで、
- 紅茶の香りを邪魔しない
- クリームやジャムと合わせて完成する
という前提で作られているのが特徴です。
つまりスコーンは、
単体でガツンと甘いお菓子ではなく、紅茶と一緒に完成する存在。
ゆっくりお茶を飲みながら少しずつ食べる、というスタイルは、
昔から続く「正しい楽しみ方」だったわけですね。
皆様も今回のお店に来店された際にはお目当てのものと一緒に是非味わってみてくださいませ♪
