今日も朝からしっかり寒い。
仕事始めでテンションは正直低めですが、やることはやって、気づけばお昼時。
こうなると足は自然と「いつもの丸亀製麺」へ向かいます。
今回のお目当ては、期間限定
「大海老と本ズワイガニの玉子あんかけうどん」。
正月は終わったけど、正月っぽいものはまだ食べたい。
そんな矛盾を抱えつつ、迷わず注文ですw
ご飯は我慢して、海老天を追加する作戦
本当は白ごはんもいきたいところ。
でもさすがにカロリーが気になる…。
というわけで今回はご飯は我慢して、デフォルトで乗っている大海老天の他に
通常の海老天*2
を追加して、食べ比べしてみることに。
席を確保して準備完了。
いただきます!
ちなみに今回は大好きな天かすは封印。
天かすを入れると、あんかけを飲み干したくなるので…それは危険。
青ねぎは味を壊さない程度に、あくまでスパイスとして少量だけ。
白出汁×玉子あんかけは想像以上にパワー系
まずはお出汁から。
あんかけうどんの白出汁って、見た目はあっさり系なんですが、これが意外とかなりのパワータイプ。
とがってはいないけど、旨味がガツンと来て、そのままうどんをすする手が止まらなくなる。
寒さも相まって、完全に計算された味ですね。
実際、もう止まらなくなってるし。
うめぇ。
大海老天は「サイズ以上に差がある」
さて、主役の大海老天。

そしてうまいです!
サイズ感は通常の海老天と比べて
体感で1.1〜1.2倍くらい。
見た目だけだと「そこまで?」と思うかもしれません。
でも一口かじった瞬間に違いが分かる。
- 歯の入りが明らかに違う
- 反発があって、ぷりっぷり
- 旨味が濃い
これはちゃんと”違いのある海老”を使ってますね。
納得の大海老。
本ズワイガニ、正直ナメてました
ズワイガニは、
「どうせ雰囲気だけでしょ?」
と思っていたのが正直なところ。

でもこれが意外にも、軽く出汁に溶いてうどんと絡めると…ちゃんとカニの味がする。
見せかけじゃなく、味を構成するパーツとしてちゃんと機能している。
やっぱり蟹の旨味って、全体を一段引き上げますねぇ。
通常の海老天も旨い、でも…
食べ比べのため、通常の海老天も実食。

年末年始仕様なのか、
「いつもより大きくない?」と感じたのは気のせいか…?
味はもちろん安定の美味しさ。
海老の旨味とぷりっとした食感で、うどんとの相性も抜群。
ただし――
大海老天を食べた後だと、どうしても霞む。
それくらい、差は明確です。
特盛があれば、大海老天を2本いけたのか…。
それだけが心残り。
丸亀正麺さん、来年心待ちにしてますからね!
1/13までの期間限定。海老&蟹好きは急ぐべし
この「大海老と本ズワイガニの玉子あんかけうどん」は
1月13日までの期間限定。
海老好き、蟹好きはもちろん、
寒い日に体をしっかり温めたい人にもおすすめです。
食後はしっかり満足感あり。
体も温まって、ほっこり幸せになれました。
美味しかったです。
ごちそうさまでした!
【追記1】この温か贅沢うどんの栄養成分は?
今回食べた「大海老と本ズワイガニの玉子あんかけうどん(大盛)」の栄養成分がこちら。
| カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | ナトリウム | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 730kcal | 31.5g | 14.5g | 115.5g | 3,478mg | 8.8g |
数字だけ見ると、なかなかヘビーそうに見えますが――
実際の中身を見ていくと、印象は少し変わります。
結論:重そうに見えて「中身は意外と健全」、ただし塩分は要注意
カロリー:730kcal
大盛+大海老天付きで730kcalなら、正直”思ったより控えめ”。
天ぷらを1品追加していることを考えると、1食としては十分に許容範囲です。
・丼もの
・ラーメン+半チャーハン
こうした定番ランチと比べると、数値はだいぶ穏やか。
たんぱく質:31.5g
これはかなり優秀な数字。
・海老
・ズワイガニ
・玉子あん
この組み合わせがしっかり効いています。
うどんはどうしても「炭水化物中心」になりがちですが、その弱点をきちんと補ってくれる構成。
「うどん=炭水化物だけ」という印象を、良い意味で裏切ってくれます。
脂質:14.5g
天ぷら入りでこの脂質量は、かなり立派。
・天かすを入れなかった
・油を吸いにくい海老天を選んだ
こうした選択が、数字にも体感にもちゃんと表れています。
食後に胃が重くならなかったのも、この脂質量なら納得。
炭水化物:115.5g
ここはもう、大盛うどんなので潔く受け入れる部分。しょうがないしょうがない。
運動量が少ない日だとやや多めですが、
寒い日の昼食として考えれば「まあ、そうだよね」という範囲です。
ナトリウム/食塩相当量:8.8g
唯一、明確に注意したいポイント。
1食でほぼ1日分オーバー。
あんかけ+白出汁+天ぷらという構成上、ここは避けられません。
とはいえ、
・スープを全部飲まない
・他の食事は薄味にする
・水分をしっかり取る
このあたりを意識すれば、”たまの贅沢”としては十分許容範囲。
総合評価(カロリー目線)
「重そうに見えるけど、実はバランス型。ただし塩分はガチ注意」
- 満足感:◎
- たんぱく質:◎
- 脂質:○
- 炭水化物:△(大盛なら仕方なし)
- 塩分:△△(調整前提)
今回の
・ご飯なし
・天かす自制
この判断は、数字的にもかなり正解だったと言えそうです。
カロリーまとめ
お正月が終わってしまって、少しだけ寂しい気分。
あのゆるっとした空気と、何を食べても許される感じが恋しくなります。
とはいえ、一年はまだ始まったばかり。
ここで気持ちまで切り替えてしまうのは、ちょっともったいない。
せっかくの一年のスタート。
やる気を出すためにも、そしてこれから先も美味しいものをたくさん食べるためにも、
少しだけ健康やカロリーを意識していきたいところ。
我慢しすぎず、でも何も考えずに食べるわけでもない。
そんな”ちょうどいい距離感”で、これからも美味しいものを楽しんでいけたらと思います。
あらためまして、あけましておめでとうございます。
今年も変わらず、美味しいものを中心にあれこれ発信していくので、
よかったらまた覗いてもらえると嬉しいです。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
【追記2】年明けうどん?
さて丸亀製麺の公式サイトを見ていると、こんな説明がありました。
長寿を願う縁起物 「年明けうどん」とは
うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきました。
「年明けうどん」とは、純白のうどんに紅の食材を添え、年の初めに食べることで、その年の人々の幸せや長寿を願うものです。
丸亀製麺では、香川県 本場さぬきうどん共同組合 年明けうどん普及委員会の皆様の活動に賛同し、2013年より「年明けうどん」を販売しています。※丸亀製麺公式HPより転載
なるほど、縁起が良さそうで正月らしい。
……のですが、少し気になったので調べてみました。
📌 起源は“比較的新しい”もの
「年明けうどん」は、
・香川県の讃岐うどん業界
(本場さぬきうどん共同組合や振興団体)
・1月1日〜15日に紅白で縁起よく食べるうどん
として、業界主導で広められてきた行事・食文化です。
実際に「年明けうどん」という名称が
商標登録されたのは 2009年(平成21年)。
そこからPRや普及活動が本格化しています。
つまり、
👉 「年越しそば」のように古くから自然発生した正月行事
というよりは、
2000年代後半以降に形づくられた比較的新しい食文化
という位置づけになります。
※もちろん
「うどん自体が長寿を願う縁起物」という考え方は昔からあります。
ただし、
”年の初めに紅白のうどんを食べる”
という形で定義・普及されたのは近年、というのが実情です。
📌 伝統的な正月食とは意味合いが違う
たとえば「年越しそば」は、
・江戸時代にはすでに広く定着
・庶民の間で自然に根付いた風習
という、かなり歴史のある食文化。
一方で「年明けうどん」は、
・業界のPRや地域振興を目的に提唱
・香川発の新しい行事食
という性格が強いものです。
そのため、丸亀製麺の公式HPで紹介されている由来も、
・うどんが縁起物であるという従来の考え方
・新年の幸せや長寿を願うストーリー性
この2つを組み合わせた表現、と受け取るのが自然でしょう。
🧠 まとめ
✔ うどんが「長寿を願う縁起物」という考え方自体は、日本の食文化として昔からある
✔ ただし「年明けうどん」という名前と食習慣を広めたのは、比較的近年(2000年代〜)
✔ 伝統的な正月料理というより、”業界・地域発”の新しい行事食文化
とはいえ、
縁起を担いで温かいうどんを食べる――
その行為自体は、寒い年始には悪くありません。
そもそも…
美味しいことは良いことだぁ!
背景を知ったうえで楽しむのも、また一興ですねw
