シャトレーゼで見つけた“生チョコ大福”が想像以上に危険だった話

なか

年始のご挨拶用お菓子を買いにシャトレーゼへ

年始のご挨拶用にお茶菓子を仕入れようと、いつものシャトレーゼさんへ足を運びました。。
ケーキだけじゃなく、焼き菓子・和菓子・アイス・シャーベットまで揃っていて、相変わらず目移りが止まりません。

そんな中でふと目に入ったのが今回の商品。

上から

「うーん、どうせチープな味なんじゃ…?」
「でもシャトレーゼだし、ワンチャンあるか?」

そんな半信半疑の気持ちで2つ購入。
価格もお手頃だったので、ダメでもまあいいか、くらいのノリです。

夜のお楽しみ。ブランデーと合わせて実食

高さ

家に帰って夜。
普段飲みのブランデーを用意して、いざ実食。

お酒とともに

この組み合わせが成立するかどうかは、中に入ってるチョコ次第。
氷をグラスに入れて、お酒を注いで準備完了。

さて、一粒いただきます。

いただきます

開封した瞬間に確信「これは当たり」

……旨っ!!

まず驚いたのが、開封時の香り。
めちゃくちゃ濃いココアパウダーの香りが一気に鼻に流れ込んできます。

なか

正直これだけで酒が飲めるレベル。
そして当たり前だけど、食感はもっちり。
小ぶりながらも、個人的にどストライクなやつです。

中の生チョコが本気すぎる

問題の中身。
これがまた、上品な甘さで存在感バッチリの生チョコレート

香りは開封時のココア感をしっかり継承していて、ここも文句なし。
一番驚いたのは味の奥行き。

ちょこ

口に入れてからの味の移り変わりがとにかく秀逸。

  • 口どけ
  • 砂糖の甘み
  • ミルクの甘み
  • ココアのほろ苦さ
  • そしてスッと引く後味と、ほんのわずかな余韻

この味のグラデーションがものすごく綺麗。
そこをブランデーで洗い流すと……もう感動レベルです。

正直言って、
「これ、180円のクオリティじゃないだろ?」
と素で思いました。

気づいたら完食。これは危険すぎる

あまりにもお酒と合いすぎて、

摘まむ → 酒を飲む
摘まむ → 酒を飲む

を繰り返していたら、気づけば6粒全部消失。

……危険すぎる。
(主に体重計的な意味で)

食べるときの注意点だけは要注意

一点だけ注意したほうがいいところ。

ココアパウダーがめちゃくちゃたっぷりまぶされています。

封のテープや上下を分ける内蓋を開けるときにミスると、
パウダーを盛大にぶちまける可能性あり。

実際、酔っぱらってこたつの上で少しこぼしたら、
見事にシミになって取れませんでしたw

開封は落ち着いてやりましょう。

合わせるお酒はブランデーだけじゃないかも

今回は、
「多少チープでも香りでカバーしてくれそう」
という理由でブランデーを合わせましたが……

このクオリティなら、

  • 上品な香りと優しい口当たりのちょっと良いスコッチウィスキー
  • 香りが華やかでガツンと立つバーボンウィスキー

このあたりと合わせても、たぶん相当いけます。

そんな危ない想像をしつつ、
テンション高めのお正月の夜を過ごしたのでした。

美味しかったです。
ごちそうさまでした!

目次

【追記】ブランデーってどんなお酒?

ちょっとカロリー計算してみた

この生チョコ大福、
1個あたり約50kcal/炭水化物9.2g

つい調子に乗って6個全部食べると、

  • カロリー:約300kcal
  • 炭水化物:約55.2g

さらにブランデーをロックで1杯(30ml前後)合わせると、
+約70kcalで、合計は370kcal前後
今回はこれよりも、正直もう少しがっつり飲んでいますが……。
……うん、深夜にこれは普通に食べすぎですね。

とはいえ、ちゃんと中ブタも付いているので、
3個ずつに分けて楽しむという節制プランも全然アリ。
そうすれば香りも飛びませんし。


美味しいものほど、少しずつが正解かもしれません。

雑学:ブランデーって実はどんなお酒?

ブランデーのカロリー・糖質(100mlあたり)

まずは気になる栄養面から。
今回かなり飲んでしまいましたが、栄養情報の目安はだいたいこんな感じです。

  • カロリー:約230〜240kcal
  • 糖質:0g

意外かもしれませんが、ブランデーは糖質ゼロ
アルコール自体が高カロリー(1g=約7kcal)なため、数値としてのカロリーは高めですが、糖質制限的には比較的安心なお酒です。

※ただし注意点も。

  • ジュースなど割るカクテル
  • リキュール系ブランデー

こうした飲み方になると、糖質は一気に増えるので要注意。


ブランデーのアルコール度数

ブランデーのアルコール度数は、
**一般的に40度前後(40%)**が主流です。

商品によって多少前後しますが、
市販されている多くのブランデーは36〜43度程度。
少量でも満足感が高く、ゆっくり香りを楽しむお酒です。


ブランデーの製造法(ざっくり)

ブランデーは一言で言うと、
「果物のお酒を蒸留したもの」

基本的な流れはこんな感じ。

  1. 果物を発酵させてワイン(または果実酒)を作る
  2. それを蒸留してアルコール度数を高める
  3. 樽で熟成させる(しないタイプもあり)

最も有名なのは、

  • ぶどう → ワイン → 蒸留 → 熟成

という流れの「グレープブランデー」。

樽熟成によって、

  • バニラ
  • ナッツ
  • キャラメル
  • スパイス

といった香りが加わり、あの独特の深みが生まれます。


ブランデーの主な原料

ブランデー=ぶどう、と思われがちですが、実は色々あります。

  • ぶどう(王道・主流)
  • りんご(カルヴァドス)
  • 洋なし(ポワール)
  • さくらんぼ(キルシュ)

ただし、一般的に「ブランデー」と呼ばれるものの大半はぶどう由来です。

僕が飲んだことあるのはブランデーとカルヴァドスだけですが、どちらもフルーティで甘い香り。
さらにアルコールらしい辛みもあるけれどまろやかで棘がない。
さらに熟成しているからか深いコクと余韻が贅沢な夜長を演出。

うん、大好き!w


ブランデーの主な産地

フランス
ブランデー界の王者。

  • コニャック
  • アルマニャック

どちらも原産地呼称が厳しく決められており、
製法・熟成年数・産地がガチガチに管理されています。

スペイン

  • シェリー樽熟成のブランデーが有名
  • 甘みとコクが強めで飲みやすい

飲んでみたいな~

イタリア

  • グラッパ(※厳密には別ジャンルだがブランデーの近縁)

その他

  • アメリカ
  • 日本(近年は品質がかなり高い)

特に日本のブランデーは、
繊細で飲みやすいタイプが多く、食後酒向き。
お値段もお手頃ですしね。


ブランデーの飲み方いろいろ

ブランデーは香りを楽しむお酒なので、飲み方も多彩。

  • ストレート:香りと味をダイレクトに
  • ロック:冷やすことでアルコール感が和らぐ(個人的オススメ)
  • 水割り・お湯割り:意外と飲みやすく香りも立つ
  • カクテル:サイドカーなどの定番カクテルも有名

今回のように、お菓子と合わせるならロックやストレートが相性◎。


お菓子作りにも使われる理由

ブランデーは飲むだけでなく、
お菓子の香りづけとしてもよく使われます。

  • チョコレート
  • 生クリーム
  • ケーキや焼き菓子

に少量加えるだけで、香りとコクが一気に格上げ。

今回の生チョコ大福のように、
ココア・カカオ感が強いスイーツとは特に相性抜群です。


ちょっとした豆知識

  • ブランデーは香りを楽しむ酒
  • グラスを手で温めると香りが一気に立つ
  • チョコレートとの相性は鉄板(特に生チョコ)

まとめ

お酒とともに

ブランデーというと、どこか「お金持ちが飲むお酒」「敷居が高い大人の酒」というイメージを持たれがちですが、実はそんなことはありません。
例えばサントリーのVSOPのように、手に取りやすい価格帯でありながら香りや味わいがしっかりしていて、コスパの良さを実感できる一本も普通に存在します。
もちろん上を見上げればキリがないのはご愛敬w

今回のように甘いお菓子と合わせてみると、「お酒=しょっぱいつまみ」という固定観念がいい意味で壊れるはず。
お酒と甘いものという新境地、まだ試したことがなければ、ぜひ一度扉を開いてみてはいかがでしょう。

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この記事を書いた人

医者に言われてダイエットに一念発起。
なんとかー10kgしたものの最近リバウンド気味。
趣味は食べ歩き、料理、ゲーム、ランニング。

ダイエットの備忘録と食べ歩きのログとお料理の簡単なレシピとゲーム雑記などをつれづれなるままに書こうと思います。

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