なか卯の漬けぶり丼(特盛)を食べてきた|思い出補正抜きでも“ちゃんと旨くて納得できる丼”

漬けぶり丼2

いつものようにネットで情報を手に入れ、「また出たのか…」と気になってお店へ。なか卯の漬けぶり丼は、僕にとって完全に“思い出の味”です。

数年前、仕事終わりに何気なく食べたのがきっかけでした。これがもう衝撃的に美味しくて、それ以降しばらくの間、晩ごはんは狂ったようにこればかり。さすがにお金を使いすぎて、翌月からは自重することになりましたが……。

それまで正直、チェーン店の海鮮丼をどこか下に見ていた僕に、「チェーン店の本気」というものを叩き込んでくれたのが、この漬けぶり丼だったわけです。

目次

発売初日に行ったら、まさかの満席

そんな思い入れのある漬けぶり丼がまた発売されたということで、発売初日にさっそくお店へ。

すると……まさかの満席!

「おいおい、嘘だろ……」と思いつつも、なか卯の回転率の速さを思い出し、近くのドラッグストアで日用品を買いながら時間つぶし。
少しして戻ると、無事に入店できました。危ない危ない。

店内をよく見ると、テイクアウトのお客さんがかなり多い印象。これは人気なのも納得です。

注文は漬けぶり丼(特盛)一本勝負

今回の注文は、迷わず漬けぶり丼(特盛)。

久しぶりということもあり、以前は必ず付けていた温玉はあえて付けず。
まずは“そのままの味”をしっかり楽しみたいと思います。

しばらく待って、いよいよ着丼。

このビジュアル、このボリューム感

うん、このビジュアル。相変わらず素晴らしい。

漬けぶり丼1

漬け丼なので、ぶりの表面がタレでツヤっと光っていて、これがもう一層食欲をそそります。
特盛だけあってボリューム感も文句なし。

付属はわさびがひとつ。正直、あまり多くても使い切れないので、個人的にはこれで十分。
醤油はかけず、わさびを中央に絞り出して……いざ、いただきます。

わさび

やっぱり旨い。これです、この味

旨い!!!

やや甘めの漬けダレが、脂ののったぶりとベストマッチ。
漬けにしているからか、適度に水分が抜けていて身が締まっている感じもあり歯ごたえが心地いい。
ぶりの味は魚の旨味が濃厚で、漬けだれと相まってとにかくご飯が進む。

りふとあっぷ

歳を取ったせいか、最近は魚の旨さをより実感できるようになりました……が、そんな理屈はこの丼の前では正直どうでもいいですね。

魚メインということで罪悪感ゼロ(※当社比)で食べられるご飯は、やっぱり美味しい。
今日はちゃんとランニングする予定なので、その辺は勘弁してください。

幸せすぎる後半戦

わさびを付けてみたり、

わさびといっしょ

ねぎを多めに乗せてみたり、

ねぎといっしょ

大きな切り身を持ち上げて眺めてみたりしながら、

切り身

ゆっくり味わいます。

……半分食べたのに、まだこんなに切り身が残ってる。

半分

幸せすぎる!!

それにしても、この漬けぶりが美味しすぎて、若干コメ不足を感じるレベル。これは嬉しい悲鳴です。

「味わって食べよう」と思っていたはずなのに、後半はかなりがっついて完食してしまいました。

まとめ:やっぱり最高。また食べたい

久しぶりのなか卯・漬けぶり丼。

やっぱり最高でした。次に食べるときは、以前のように温玉を乗せて味変も楽しみたいところ。

ちなみに、この漬けぶり丼が「いつまで食べられるのか」も気になって調べてみました。

公式サイトやネットを見た限り、明確な終了日は見当たらず。
過去の傾向から考えると、冬の期間中、もしくは材料がなくなり次第終了という可能性が高そうです。

気になっている方は、早めに食べに行った方が安心かもしれません。
僕自身も、今シーズンあと5回くらいは食べたいと思っています。

今回も美味しかったです。
ごちそうさまでした!

【追記】この幸せの海鮮丼の栄養価は…?

ここからは数字の話。
チェーン店は栄養情報がきちんと出ているので、この辺を掘り下げられるのが本当にありがたいところです。

今回の漬けぶり丼(特盛)の栄養成分はこちら。

カロリーたんぱく質(P)脂質(F)炭水化物(C)塩分
954kcal40.9g27.5g130.4g3.6g

全体像:これは「がっつり主食」

まずカロリーは954kcal。 特盛+白米+漬けダレと考えれば、正直ここは驚かない数字です。

完全に一食完結型で、男性の1日消費カロリーの約4〜5割ほど。

「昼か夜に食べて、他は軽め」にする前提なら、全然アリなラインだと思います。

レビュー中で書いた「今日はランニングするから勘弁して」は、数字的に見てもちゃんと筋が通っています。

P(たんぱく質)40.9g:かなり優秀

これ、地味にすごいです。

  • 鶏むね肉200g弱
  • プロテイン約2杯分

に相当する量。

しかも

  • 揚げていない
  • 魚由来(アミノ酸スコア良し)

という条件付き。

チェーン飯でP40g超えは、素直に褒めていい数字です。 筋トレ勢・ランニング勢的にも評価はかなり高め。

F(脂質)27.5g:多いけど“質は悪くない”

数字だけ見ると、 「うわ、脂質高くね?」となりがちですが、

主な内訳は

  • ぶりの脂
  • ご飯由来の脂質

トランス脂肪酸系ではなく、魚の脂(EPA・DHA)寄り。

なので 👉 同じくらいのカロリーのカツ丼や唐揚げ定食よりは、だいぶマシです。

「罪悪感ゼロ(※当社比)」発言も、ここはちゃんと根拠あり。

C(炭水化物)130.4g:ここが一番“特盛感”

これはもう完全に

  • 白米ドーン
  • 漬けダレの糖分ちょい足し

という構成。

若干コメ不足とか言ってる場合じゃない量です😂

ただし、

  • 運動する日
  • 活動量が多い日

なら、エネルギー源としてはかなり理想的。

逆に、デスクワークオンリーの日は 👉 並盛 or ご飯少なめが無難だと思います。

塩分3.6g:チェーン店としては意外と常識的

漬け丼=塩分爆弾、というイメージがありますが、

  • ラーメン:5〜7g
  • 牛丼並+味噌汁:4g前後

と比べると、 👉 3.6gは「まぁ想定内」な数値。

むしろ

  • 醤油を追加しなかった
  • わさび中心で食べた

という食べ方は、塩分的にも正解ムーブです。

総合評価(数字目線)

数字を踏まえての結論を、もう少し噛み砕いてまとめてみます。

まずカロリーは954kcalと、正直しっかり高め。
ただし内容を見ると、揚げ物中心の高カロリー飯とは違い、主役は魚と白米。
**高カロリーだが“内容は健全”**という評価でよさそうです。

毎日食べるなら、さすがに特盛ではなく並盛にした方が安心ですね。

一方で、たんぱく質が40.9g取れるのは最大の強み。
これはもう文句なしに優秀で、**「これは毎日食べた方がいいやつ」**と言いたくなるレベルです。
魚由来のたんぱく質という点もポイントが高い。

運動前後との相性もかなり良好。
特に運動後はたんぱく質をしっかり補給したいので、運動後メシとしての適性はかなり高めです。
チート寄りの日にも罪悪感が少ないのはありがたいところ。

とはいえ、現実的には「毎日は無理だが、期間中は何度でもOK」という立ち位置。
ただ……本当は毎日食べたいくらい好きなんですよね(´・ω・`)

結論としては、完全に

「ちゃんと美味しくて、ちゃんと数字も納得できる丼」

できるだけ毎日食べよう、という評価でいいと思います。

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この記事を書いた人

医者に言われてダイエットに一念発起。
なんとかー10kgしたものの最近リバウンド気味。
趣味は食べ歩き、料理、ゲーム、ランニング。

ダイエットの備忘録と食べ歩きのログとお料理の簡単なレシピとゲーム雑記などをつれづれなるままに書こうと思います。

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