本日は家族もおらず一人ご飯。
前から気になっていたけれど、なんとなく後回しにしていたあの鍋。
今日は思い切って食べに行くことにしました。
向かったのは隣の市の吉野家。
住んでいる市にも店舗はあるのですが、そこはテイクアウト専門。
今回のお目当ては“ご飯お代わり必至”のメニュー。
イートインできる店舗までわざわざ足を運びました。
イートイン店舗、もっと増えてくれてもいいんですよ?(切実)
注文から提供まで
入店、着席、注文。
まだ18時過ぎということもあり、店内は落ち着いた雰囲気。
鍋系メニューなので少し時間がかかるかと思いきや、提供は思ったより早い。
やってきました。

牛カレー鍋膳(肉増し)
税込1,280円。
2025年も好評だった冬の人気シリーズ。2026年も無事復活し本日いただくことができました。
ぐつぐつと音を立て、湯気とともにスパイシーな香りが立ち上ります。

これはもう絶対旨いやつだ。
まずはスープ…と思ったら
鍋が運ばれてきた瞬間、湯気とともにスパイスの香りが立ち上る。
これはまずスープから。
……と思って手を止める。
レンゲがない(´・ω・`)
卓上にはカレー用のスプーンがあるけれど、鍋用の深いレンゲは見当たらない。
しかたなくカレー用スプーンでそっとすくってみる。
……飲みにくいなぁ。
浅いので量が少ないし、角度も微妙に合わない。

でも、味は旨い!
スープはさらさらで粘度は低め。
スパイシーな香りはするものの本格的なカレーの味というよりかはだしの風味強めの方向性の模様。
辛さはそこまで感じない。
しかし塩味や旨味はしっかりしていて、決して主張が弱いわけではない。
これはお肉やお野菜と合わせることで力を最大限に引き出されるようなポテンシャルの高さを感じます。
「カレーのスパイシー感の中に、和風だしとクリーミーさを味わえるカレースープは牛肉ともご飯とも相性抜群です!」
(公式HP引用)
なんて謳うのも納得です。
だからこそ、なおさらちゃんとレンゲでたっぷり味わいたいと思うんですがね。
これは地味だけど確実なマイナスポイント。
牛肉は安定の吉野家品質
薄切りながら一枚が大きい。

スープにくぐらせて口に運ぶと、柔らかいお肉、その旨味とカレーだしが混ざり合い、一段階味が跳ね上がります。
脳が即反応。条件反射でご飯をかけこみます。
肉増しにしたのは正解。
満足感はかなり高いです。
さすが吉野家さん食いしん坊のニーズを理解してらっしゃる。
野菜が想像以上に多い
お野菜。

これが結構多くて素晴らしい。
ネギ、白菜、人参、玉ねぎ。
牛すき鍋膳のときも思いましたが、牛丼チェーン店でこの量のお野菜が食べられるのは結構嬉しい。
ついつい牛丼などに目を奪われて中々野菜の方に意識を持っていけないですからね。
熱々の鍋で柔らかくくたくたになった野菜は食べやすく、鍋だしと絡むと一層甘さや旨味を良く感じます。
うどん・豆腐も高相性
もちろんうどんやとうふも高相性。

このシリーズが大ヒットした理由もよく分かるというもの。
バランスがいいのです!
すべての食材がカレーだしと合わさって美味しくなっている。
これはご飯が進みます。
追い卵からの、禁断の雑炊
途中で卵を追加注文します。
すき焼き風にくぐらせても旨い。
スパイシーさが一気にまろやかになります。


そして、ご飯おかわり。
ここからが本番。

残ったスープにご飯を投入。
卵を回し入れて混ぜる。

完成。
…のはずでした。
最大の惜しいポイント:固形燃料問題
ここで火が切れる。
雑炊直前で、固形燃料が終了。
前回の牛すき鍋膳でも少し感じていた違和感でしたが、
今回は明確に「必要なタイミング」で火がなかった。
僕は食べるのが早い方。
それでも切れてしまいました。
写真を撮っていたとはいえ、
一口が小さい子供や女性、猫舌の人なら、もっと早く火が消える可能性は高い。
熱々が売りの商品で、クライマックスで切れる。
これはもったいない。
味がいいだけに、余計に惜しい!
それでも雑炊は強い
火力は弱いというか余熱の状態ですが、味はやはり完成されている。
肉と野菜の旨味が溶け込んだカレーだし。
それを吸ったご飯。
旨い!!
塩分が強いのは分かっています。
でもこれはやらないとダメでしょう。
あっという間に完食。

牛カレー鍋膳はいつまで販売?
さて、大満足の今回のメニュー。
吉野家さんの牛カレー鍋膳は1月29日発売の冬季限定メニュー。
公式で明確な終了日は発表されていませんが、例年の鍋シリーズの流れから考えると
2月下旬〜3月上旬終了の可能性が高いでしょう。
メニューにはもう次のプルコギ鍋膳の表示も準備されていましたので、あと半月ほどで終了するのではないかと予測します。
テイクアウトはできる?
結論から言うと、テイクアウトは可能です。
ただし、今回わざわざ隣の市まで来た理由がここ。
テイクアウトだと――
・その場でぐつぐつ楽しめない
・固形燃料なし
・雑炊アレンジがほぼ不可能
テイクアウトではご飯大盛無料でもきっと足りないでしょう。
雑炊まで含めて完成形。
だからこそ、店内で食べる価値があります!
まとめ
そんなわけで話題の(といってももう発売から一か月ほど過ぎていますがw)新商品をお腹いっぱい満喫したのでした。
昨年も話題になった吉野家の冬の名物。
欠点はあるものの味、満足度、コスパいずれも期待値以上。
まだの方は是非お試しあれ。
本日も美味しかったです。
ごちそうさまでした!
