【レビュー】復活した吉野家の角煮定食が想像以上に旨柔らかかった

角煮

「角煮でさっぱり?」とは。半信半疑からの大逆転

1/6から吉野家さんで角煮定食が発売されたとのことで、さっそくお伺い。
今回は仕事中だったため、市内のテイクアウト専門店で購入して、家で食べることにしました。

受け取って車に戻ると、車内は一気に甘辛い匂いに包まれます。
信号待ちが…憎い……。
とはいえ、急ブレーキでひっくり返しては元も子もないので、気持ちを抑えて無事におうちまでデリバリー。


目次

開封の儀。存在感のある角煮と謎の添え物

帰宅後、さっそく開封。

定食

真っ白なご飯と。

角煮


どーんと存在感のある茶色の角煮。
そして……白髪ねぎ+食べるラー油?

開封

正直、この時点では
「この子の存在意義とは?」
と首をかしげました。

というのも公式HPには、こんな説明が。

「【ご好評につき復活!】大きな豚バラ肉をとろけるほど柔らかく煮込み、さっぱりとした味に仕上げました。ねぎラー油との相性も良く、別添のからしで味の変化も楽しめる満足感ある一品です。」

……角煮でさっぱりは無理があるのでは?
誇大広告では?と疑ってしまうのも無理はありません。

とはいえ、
牛肉玉ラーメン鍋膳のようなキワモノを
「結構うまい!」
という着地に持っていった計算高い吉野家さん。

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きっと何か狙いがあるはず。
そんな半信半疑のまま、食卓を整えます。


実食。まずは柔らかさチェックから

では、いただきます。

まずは恒例の柔らかさチェック
……ぷにぷにしてる。良い。

今年最初の癒しかもしれません。

いや、待て。
自分で作っても脂身だけなら、これくらいにはなる。
重要なのはそこじゃない。
赤身が解れるような柔らかさを持っているかどうかだ。

というわけで、一口大にカット。

……めっちゃ簡単にほぐれよる。

繊維質の硬さや、すじ感を一切感じさせない解け方。
この時点で我慢できず、ひと口。


やわらかい、そして旨い。バランスが完璧

やわらか~!
そして、旨いーーーー!

切り分けた時の直感は正解でした。
正直、自分で作ってもここまではなかなか無理。

じゃあ食べ応えがないかというと、全然そんなこともない。
ちゃんと「柔らかでジューシーな肉を噛みしめている感覚」と、
脂のトロトロ感がしっかりあります。

つまり――
ものすごくいいバランスで成立している角煮ということ。

味付けは分かりやすく甘辛。
ご飯が進まないわけがないやつです。

おんざらいす

「さっぱり」の正体と、ねぎラー油の意味

ただ、特筆すべきは後味の引けの良さ

僕も角煮は好きでよく作るのですが、
ザラメを使ってコクを出すタイプなので、どうしても濃厚&酒飲み向きになりがち。

でもこの角煮は違う。
濃いのに、後味がスッと引く。

「あ、これが言ってた“さっぱり”か」

そして、ここでようやく理解しました。
ねぎ+ラー油の存在意義。

・角煮で満足
・後味は軽やか
・ねぎで追いさっぱり
・ラー油とにんにくでコクを補強

この流れ、よくできています。

おんざらいすねぎ

さらに面白いのが、
ねぎラー油で中華寄りにするか
付属のからしで和風に振るか
選べるところ。

どちらも美味しいし、白ご飯との相性は抜群。
こういう“2WAYで楽しませる”のが、最近の吉野家さんらしさなのかもしれません。


まとめ:これはご飯泥棒。リピート確定

大盛りにしたご飯は、あっという間に消えました。
これで正解。
もし店舗でおかわり自由だったら、3杯はいってたと思う。
正月明けにそれは普通に怖い(;´・ω・)ヤベェ

それほど罪深い茶色でした。

期間限定でSNSでもかなり話題になっているので、
いつまで食べられるのかが少し心配。
これはもう一回リピートしたい。

美味しかったです。
ごちそうさまでした!

【追記】この罪深い茶色定食の栄養価は?

吉野家の角煮定食(並盛)の栄養価はこちら。
先に数字をまとめておきます。

カロリーP(たんぱく質)F(脂質)C(炭水化物)塩分
1,150 kcal32.7 g65.0 g111.6 g4.6 g

カロリー:1,150 kcal

並盛でこれは完全に一食ドカン系
成人男性の1日の目安(2,000kcal前後)で考えると、
ほぼ半分以上を一気に持っていく破壊力です。

ただし、
角煮+白飯という組み合わせを考えると
「まあ…そうなるよね」
という納得感も正直あります。


P(たんぱく質):32.7 g

ここは意外と悪くない数値
豚バラとはいえ、しっかり肉量がある証拠です。

とはいえ
「高たんぱく食」と言えるほどではなく、
脂質込みで成立しているP量という位置づけ。


F(脂質):65.0 g

この定食の主役
むしろ「65gで収まっているのか」と感じる人もいそうです。

・角煮
・豚バラ
・甘辛ダレ

ここを楽しむ料理なので、
脂質が高い=失敗ではなく、
ちゃんと主役を張っている数字と言えます。


C(炭水化物):111.6 g

並盛でもご飯量はしっかり。
そしてこの角煮、確実にご飯を呼ぶ味

「少なめで我慢しよう」と思っても、
正直かなり難しいタイプです。


塩分:4.6 g

ここは要注意ポイント
1食で1日の目標量(男性7.5g未満)の6割超え

・角煮の煮汁
・タレ
・ねぎラー油

すべてを合算した結果なので、タレをご飯にかけるとかしなければもしかしたら許容範囲に収まるかも?。
しかし「うまい=塩分高め」は避けられません。


総評すると

これは
「痩せたい人・筋肉を付けたい人の定食」ではありません。
でも
**「しっかり満足したい日の定食」**としてはかなり優秀。

  • 毎日食べる → ❌
  • 週1のご褒美 → ◎
  • トレ後に何も考えず食べる → △(脂質がやや重い)

食べるときの現実的な付き合い方

  • 大盛にすると、さらに踏み込むことになる
  • 我慢できるなら、ご飯は少なめ or 並盛が無難
  • 大盛や店舗でおかわりする日は、
    他の食事(前後)で調整必須

カロリーは正直重い。
でも、味と満足感を考えたら納得できる
“素晴らしい茶色定食”

そんな位置づけの一杯だと思います。

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この記事を書いた人

医者に言われてダイエットに一念発起。
なんとかー10kgしたものの最近リバウンド気味。
趣味は食べ歩き、料理、ゲーム、ランニング。

ダイエットの備忘録と食べ歩きのログとお料理の簡単なレシピとゲーム雑記などをつれづれなるままに書こうと思います。

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