本日はイマーシブジャーニー「印象派の夜」を相方と体験し、久屋大通フラリエで園芸関連のウィンドウショッピングを楽しんだ後、こちらにお伺いしました。
パリがテーマのVRでしたので、そこは合わせてフレンチビストロの「ビストロ ドラード」をチョイス。
ドラードコースを予約!前菜から期待が高まる
入店してドリンクを注文。
僕はジンジャーエール、相方はスパークリングワインをお願いしました。
食事は「ドラードコース」を予約。
前菜盛り合わせ・メイン1品・パン・デザートという内容になっています。
ドリンクが届きましたので、かんぱーい!
前菜盛り合わせは白レバーのムースが絶品
早速運ばれてきたのが、本日の前菜盛り合わせ。

白レバーのムースとラスク、自家製ロースハム、スパニッシュオムレツ、キャロットラペ、グリーンサラダなど、盛りだくさんです。
特に美味しかったのが白レバーのムース。
濃厚なレバーペーストになんとブルーベリーソースがかかっていて、レバーの良さをブーストしつつ、クセを絶妙に和らげてくれます。
ラスクに塗って食べれば、これだけでグラスを空にできる酒泥棒。次に来たときは単品で頼みたいところです。
名物「ドラードのクネル」は必食!
次は僕のコースで頼んだ「ドラードのクネル」。

クネルとは、フランス・リヨン地方の伝統的な郷土料理で、白身魚などのすり身をラグビーボール状に成形し、茹でたりオーブンで焼いたりしたものです。
食感が日本の「はんぺん」に似ていることから、「フランス版はんぺん」とも呼ばれているそう。
ちなみに「ドラード」とはフランス語で鯛のこと。店名を冠するこの料理は、まさしくこの店の看板料理だと考え、チョイスしました。
お店側の配慮で、僕と相方それぞれに取り分けた状態で提供していただけました。ありがたい!!
お味は、アツアツで複雑な旨味を持つスープと、ほわほわな魚のすり身がすごくマッチしています。
液状のグラタンのようで、ホワイトソースよりもっと軽い。でもミルクやチーズのコクはしっかり感じます。
はんぺんよりもさらにエアリーで優しい旨味のクネルと合わさり、これまたお酒が進む一皿。
こんなの食べたことありません。
鴨胸肉のロティは鴨好きも納得の完成度
もう一つのメイン料理は「鴨胸肉のロティ」。

僕も相方も鴨肉が大好き。自分で近場の鴨肉を買って調理して食べるくらい好きです。
そんな鴨肉好きの二人が満場一致で「旨い!」と判定したのがこちら。
火入れが完璧なのはもちろん、ソースも付け合わせのミネストローネも美味しい。

噛みしめると鴨肉の肉汁とほどよい塩気が口いっぱいに広がります。
ジューシーな鴨肉に、ワインベースの酸味と旨味を感じるソースが絡み合い、最高の味わい。
たまりません。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みはリピート確定
もう一つ追加したメインが「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」。

トロトロ……。
美味すぎる!
以前、自分でも作ったことがあるのですが、脂ギトギトでソースもかなり薄っぺらいものしかできませんでした。

このお店のものは柔らかいのに脂っこさはあまり感じず、ソースは旨味の塊。
旨味、まじ重厚。
マッシュポテトもクリーミーでお見事です。
ボリュームもあるので比較的お高めの料理ですが、次も絶対リピします!
チーズスフレで幸せな締め
最後はデザートのチーズスフレ。甘夏のジャム付きです。

焼きたてなのでカップもまだアツアツ。やけどには注意。
チーズ感はそこまで強くありませんが、上の滑らかで香り高いスフレ生地と、カップの中の半生でとろとろのカスタードのような生地のコンビネーションがたまりません。

そこに味変として甘夏ジャムを合わせると、とてもフルーティー。
お腹いっぱいなのにスルスル入っていっちゃう。
幸せ!
まとめ|栄でフレンチを楽しむならビストロ ドラードは予約がおすすめ
そんなこんなでお腹ぱんぱんになりながらお会計を済ませ、お店を後にしました。
出る頃には満席。
さすが栄でも人気のビストロです。
また来たいと思いましたし、なんならランチでも楽しそうだなーなんて思いました。
予約はマストでしょうけどね。
本日も美味しかったです。
ごちそうさまでした!
