【吉野家】話題の“焼き牛”こと牛鉄板焼肉定食を実食!濃い味の破壊力が凄かった

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GW最終日。色々あって見送っていた“焼き牛”を食べに吉野家へ

GW最終日。甥っ子の家族は帰り、相方も家族の見送りで不在。
ならば色々あって販売当初から見送っていた“あれ”を食べに、隣町の吉野家へお伺いしました。

岐阜県・美濃加茂市の国道沿いにある店舗なのですが、入った瞬間ちょっと身構える。
よくあるU字カウンターのスタンド型ではない。
こんな店舗もあるんだなーと感心する反面、「本日のご飯にちゃんとありつけるのか…?」と若干不安にもなりました。

今回注文したのはこちら

ダブル定食(牛皿・牛鉄板焼肉定食)

牛鉄板焼肉定食については、木村拓哉さんがCMしている“焼き牛”なんて呼ばれている商品ですね。

これが発売されて少し経った頃に胆のう炎の手術をしたので、今まで食べられなかったのです。

今回はせっかくなので牛皿も付けて食べ比べをすることに。

注文して渡し口で受け取り、「はて?」と疑問に思う。

生卵が付いてない!!

なんとダブル定食では付かない模様。
これはいけません、ということで急いで追加注文して会計へ。

お得だと思っていましたが、まさかそんな罠が。

危ない危ない。

気になる価格帯は?

今回食べた牛鉄板焼肉定食シリーズですが、調べてみると価格はこんな感じ。
※税込価格です。

商品名
牛鉄板焼肉定食954円
ダブル定食(牛皿・牛鉄板焼肉定食)1064円
牛焼肉丼718円949円

こうして見ると、牛焼肉丼はかなり手を出しやすい価格帯。

一方で、今回注文したダブル定食は1000円超えということもあり、吉野家の中ではかなり“ご褒美寄り”のポジションかもしれません。

ただ、実際に食べてみると肉量や満足感はかなり高め。
固形燃料付きの鉄板スタイルも含めて、「いつもの牛丼よりちょっと特別感がある商品」を狙っている感じはありました。

ちなみに今回の牛鉄板焼肉定食シリーズですが、鉄板+固形燃料を使用する関係かテイクアウトには非対応

一方で、牛焼肉丼についてはテイクアウト可能とのこと。

確かに今回食べていても、「鉄板で煮詰まりながら味が変化していく」のが商品の特徴だったので、店内向けなのも納得でした。

想像以上に“濃い”。でも旨い

気を取り直していただきます。

ネット上では「味濃い、濃すぎる!」なんて口コミも見かけましたが……

旨い!!

しかし、確かに味はかなり濃い。

粘度の高いタレが鉄板の固形燃料によってさらに凝縮していく。
これは美味しく食べるには時間との勝負のような気がしてきました。

こちらは牛皿
肉の色や質は明らかに違う

ただ、通常の牛丼や牛皿と比べても、かなり味がダイレクト。
牛皿は水分量が多く、玉ねぎの甘味を引き出すような煮方をしているのに対し、こちらは調味料の味がストレートに来る印象です。

さらに鉄板による煮詰め効果もあるので、ネット上の評価にも納得。

玉ねぎがかなり良い仕事をしている

もう一つ大きな違いとして感じたのが玉ねぎ。

こちらの鉄板焼肉は強い味付けとの対比のためか、玉ねぎにかなり食感を残している模様。

シャキッとした歯ごたえと強めの甘味があり、濃い味付けの肉とかなり相性がいい!

これは開発側が狙ってやっている気がしますし、かなり正解だと思います。

生卵、ほぼ必須説

これだけ濃いとやはり欲しくなる生卵。

今回は別注文となってしまいましたが、通常の定食ならデフォルトで付いている模様。
というか、正直必須レベル。

濃い味で舌が麻痺してくるので、卵でまろやかにしないと最後まで食べ切るのが結構しんどい。

あと、公式の食べ方として「卵を溶いて鉄板に流し入れる」みたいな案内もありましたが、個人的にはあまりおすすめできないかも。

あれをやると濃い味付けが固定されちゃう上に、かなり高い塩分量(推定)を全部回収することになるので危険な気がします。

やるなら、すき焼き風にちょん付けして、ご飯にバウンドさせる食べ方が良いのではないでしょうか。

食後の安心感と、ちょっとした達成感

そんなことを考えながら美味しく完食。

実店舗ならご飯もおかわりできて大満足でした。

冬場の鍋系メニューだと途中で固形燃料が燃え尽きてしまうこともありましたが、今回は最後までしっかり燃え盛っていました。
なんならタレの濃さをさらに強化しているようにも感じるレベル。

食べ終えたのにまだ燃え盛る。
もしかして改良したのかい?

しかしこれを食べてお腹を壊さなかったなら、大体のものは食べられるようになったのではないでしょうか。

(後日談:お腹壊しませんでした!ヤッタゼ)

この欲張り定食の栄養はどんなもの?

今回、久しぶりの吉牛で食べた“焼き牛”+牛皿というかなり欲張りな構成。
食べている最中から「これは中々に強いぞ……」とは感じていましたが、やはり気になるのは実際の栄養成分。

ということで、ここで一旦現実を直視する時間です。

項目数値
カロリー1134kcal
たんぱく質40.5g
脂質57.4g
炭水化物116.4g
食塩相当量6.9g

カロリー

1134kcalとかなり高水準。

今回は牛鉄板焼肉定食に加えて牛皿も付けているため、そのぶんボリュームもしっかりあります。ご飯おかわり可能な店舗で食べると、さらに総摂取量は伸びそう。

たんぱく質

たんぱく質は40.5g。

牛肉メインということもあり数値はかなり優秀です。食後の満足感が強かったのも納得で、「肉を食べた感」がしっかりあるタイプの定食でした。

脂質

脂質は57.4g。

今回の栄養成分の中でも特にインパクトのある部分。鉄板で加熱され続けるスタイルということもあり、脂の存在感はかなり強めです。

体調によっては少し重たく感じる人もいるかもしれません。

炭水化物

炭水化物は116.4g。

濃い味付けと白米の相性が非常によく、食べ進めやすい構成。定食スタイルらしい満腹感の強さがあります。

塩分

食塩相当量は6.9g。

これは成人の1日あたりの目標摂取量にかなり近い数値で、中々にインパクトがあります。

とはいえ、今回は鉄板に残ったタレをかなり残して食べました。
もちろん肉に絡んだ分や、加熱によって煮詰まった調味料はしっかり摂取していると思いますが、それでも全部飲み干すタイプの商品ではないのは救いかもしれません。

参考までに今回付属している牛皿(並)の塩分は約1.8g。
単純計算すると、残り約5g前後は“焼き牛側”の味付け由来ということになります。

そう考えると、公式で紹介されている「卵を鉄板に流し込んで卵とじ風にする食べ方」や「牛焼肉丼」は、個人的にはあまりおすすめしづらいところ。

どちらも鉄板に残った濃いタレまでかなり回収する形になるので、塩分も含めて全部受け止めることになりそうです。

もちろん、たまのガッツリ飯として楽しむのは全然アリ。
しかし、胆のう炎経験者でなくても、体はほどほどに労わっていきたいところですね。

栄養の総括

全体としては、“高満足・高出力型”の定食という印象。

たんぱく質量は魅力的ですが、そのぶん脂質や塩分もしっかり高めです。
ガッツリ食べたい日にはかなり刺さる一方、体調や食事バランスは少し意識したいタイプの商品かもしれません。

まとめ

ともあれ、春の気持ちいい夜風を浴びながら退店。
やはり牛丼のチェーン店の満足度は実に高い。

この店のシステムにも慣れたので、今度からは家から近いこちらの店舗に来ようかなと思いました。

本日も美味しかったです。
ごちそうさまでした!

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この記事を書いた人

医者に言われてダイエットに一念発起。
なんとかー10kgしたものの最近リバウンド気味。
趣味は食べ歩き、料理、ゲーム、ランニング。

ダイエットの備忘録と食べ歩きのログとお料理の簡単なレシピとゲーム雑記などをつれづれなるままに書こうと思います。

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