ナチュラルフレグランス体験のあと、大須へ
この日は相方が楽しみにしていたナチュラルフレグランス作成をこなした後。
いつものようにポケモンセンターナゴヤに遊びに行き、お腹が空いた時間にお伺い。
こちらは大須商店街の中にある串揚げのお店。
小さい入り口がオシャレな人気店です。
開店少し前に着いたのですが、すでにお客さんが入り口前に待っていました。
予約しといてよかった~(;´・ω・`)
まずは注文&乾杯
さておきさっそく注文。
相方はジンジャーハイ、僕はコーン茶で。
注文はお店自慢の
- おまかせ定額コース
- 鶏のたたき
をチョイス。
お通しの野菜スティック、鶏のたたき、そしてドリンクが来ましたのでかんぱーーい!


この店の面白い「ストップ制」串揚げシステム
このコース、かなり特徴的です。
ざっくり言うと、
- 最低10本以上を前提
- 「ストップ」と言うまで2本ずつ自動で提供
- 1本あたり350円(税抜)
- おまかせなので中身は毎回ランダム
- ストップ後に“好きな串2本を追加注文可能”

なんか遠い昔本場大阪でこんなシステムみたなぁ。
さらにタレは5種類
- 炭塩
- トリュフ塩
- ダシ醤油
- ソース
- 味噌
提供時に店員さんが相性も教えてくれるスタイル。

正直ちょっと複雑ですが、「次は何が来るんだ?」というワクワク感が強いシステムです。
一発目から強すぎる串たち
そんなこんなで本日一発目はこちら。

- 天使の海老
- A5飛騨牛のうちもも
いきなりクライマックス級。
天使の海老。
そんぐらい美味しかった。えび味噌がしっかりついていて身もぷりっぷりなんですもの。
噛んだ瞬間、衣で閉じ込められていた旨味が口の中で爆発します。たまらん。
飛騨牛もうちももらしく柔らかくジューシー。
でも咀嚼すると旨味がじわじわじゃなくて“暴れる”。
無限に噛んでいたいタイプのやつです。
もち系・肉系・魚系のバランスゾーン
続いてはこのあたり。
- もちふ(だったかな?)
- 和牛のメンチカツ
- 夏鰆のおろしポン酢
- 麻婆なす

和牛メンチは結構粗目のミンチで食べ応えあり。
味付けは比較的薄めで、ご飯というより酒のつまみ寄りの大人仕様。
噛むごとに旨味が出てきて、これまた飲みたくなるやつ。
そして“もちふ”。
麩だとは思うんだけど、餅を疑うレベルでもちもち。
お味噌をおすすめされて田楽みたいにいただきましたが、めっちゃ旨い。
もちもちあつあつで味噌のパンチがどかーん、そこから優しい甘味がふわっとくる。
もちもち好きの相方もにっこり。

夏鰆はしっとり柔らかく、ポン酢でさっぱり。
ここまでのパンチ系からの切り替えとしてちょうどいい存在。
麻婆なすは意外としっかりピリ辛で、揚げナスに絡んでかなり濃厚。
相方が野菜スティックに付け始めたので僕も真似して最後まできれいにいただきました。
酒が欲しくなるゾーン(我慢)
ここがまた危ないやつ。

- 豚ヒレカツと粒マスタード
- 枝豆とクリームチーズコロッケ
ヒレカツは柔らかいのに口の中でほぐれていくタイプ。
それでいて豚の旨味はしっかり残る。粒マスタードが後味をきゅっと締めてくれる上品系。
クリームチーズコロッケは完全に酒案件。
枝豆の青さとチーズのコクが合わさって、ずっと食べていたくなる危険物。
店員さん、ワインぷりーず!
運転手なのでここは我慢…。
魚と野菜で一度リセット
- 鮭と自家製いくら
- スナップエンドウとベーコン巻き

スナップエンドウは衣のサクッと感と中のシャキ感が対比になって面白い。
そこにベーコンの旨味が乗ってくるのでシンプルに完成度が高い。
鮭といくらは見ての通り。ビジュの暴力。

口の中ではじけるいくら、サクサクの衣、鮭の柔らかい旨味。
これはもう説明不要で一粒残さず消えました。
応用系:肉巻き・魚の醤油漬け
- ズッキーニの牛肉巻きすき焼き風
- 本マグロ天身の醤油漬け

ズッキーニの方は赤いお皿で分かりやすい甘辛仕様おいしゅう。
すき焼きのお肉でズッキーニを巻いているので、
和牛の脂とタレを吸ったズッキーニが完全に“野菜じゃない何か”になっていました。
マグロはしっかり醤油が効いていて締まっているのに、レア感が残る絶妙な揚げ具合。
上のわさびがまたいい仕事していて、揚げ物感を一瞬で忘れさせる完成度。
ストップコールとラスト2本
ここでストップコール。
正直まだ食べられるけど、相方はカロリー診断的な意味で、僕は体をいたわりここで終了。
最後の2本はそれぞれ好きなものを選択。
僕
- 天使の海老
- 牡蠣のカダイフ巻き
相方
- 砂肝のみょうが大葉タレ
- ホタテのレモンバター

天使の海老は前述のとおり当然の安定感。あと100本はいけるやつ。
牡蠣のカダイフはサクサクが主役で、牡蠣の旨味を吸って“衣が調味料”になってるタイプ。
これはかなりレベル高い。
〆はいくら丼でフィニッシュ
〆は牛とろ丼…を行こうとしたところで僕は胆のうがないことに気づき断念。
代わりにいくら丼をシェア。

見ていただければ分かる通りビジュが暴力的なまでに美しい。
卵黄を割ると赤と黄色のコントラストで目がチカチカするレベル。
食べれば当然、旨味の爆弾。
旨味で頭もちかちかしちゃうよ~
ボリュームはそこまで多くないのに満足度はかなり高い一杯でした。
まとめ:ストップ制が楽しい体験型串揚げ
このほかにも食べたいものはまだありましたが、自制して退店。
店員さんの威勢のいいあいさつに見送られ、気持ちよく帰路へ。
全体としては、
- おまかせのワクワク感
- ストップ制のゲーム性
- 串のクオリティの高さ
- 酒が欲しくなる構成
このあたりがしっかり揃った“体験型の串揚げ店”という印象でした。
次は自分の限界に挑みたいと思いました。
本日も美味しかったです。
ごちそうさまでした!
